当日の調子を注目
デビュー14年目となる関西の中堅騎手ですが競馬ファンの中では穴騎手として定着した太宰騎手。
今年においてはWIN5が創設されてからメインレースで人気薄により勝利した事から一部でWIN5男などと呼ばれているようです。
その騎乗スタイルについては詰めの甘い騎乗で大雑把な一面も多いのでここ一番で信頼できるとは言えず、穴で買う事が真骨頂の騎手です。
中でも裏開催で高配当を出すことで知られており、単勝・複勝とも人気のない馬が馬券に絡んでくるので人気が無くても軽視できないのですが、今年は中央開催で馬券に絡む事が減っており、中央では代えませんが裏開催・夏開催において人気薄に騎乗した太宰騎手は狙い目でしょう。
今年は重賞初勝利と結婚という飛躍する年とも考えられますがどうも伸び悩んでいるようで詰めが甘い騎乗と人気でも慎重に騎乗する事で1番人気になっても配当的に考えれば無条件けしと考えてよい騎手なのですが、10月現在で25勝しているうち1番人気では6勝なのに2、3番人気で12勝ですからもし本命で狙うなら多少人気のない2、3番人気で単勝狙いというのが良いかもしれません。
しかし基本的に逃げ・追い込みなど人気薄ならではの豪快な騎乗を持ち味としているので人気で買う事はおすすめできない騎手です。
またムラ駆けも目立ち、調子の良いときには1日に3勝もしますが調子の悪い時には出遅れなどが目立ってきます。
もし太宰騎手を狙うのであれば当日の調子を注目するのはもちろん、あくまでも少ない金額での勝負が基本でしょう。