オーバルスプリント

残暑が厳しい9月に地方競馬と中央競馬の交流重賞レースが浦和競馬場で行われます。
この重賞レースはオーバルスプリントというレースです。
1400mのダートコースで行われるレースとなっており、地方競馬または中央競馬で3歳以上のオープンクラスの競走馬が出走をすることが出来るレースです。
元々はテレビ埼玉杯というレース名だったのですが、浦和競馬の競走馬として活躍し、JRAに移籍をしてからマイルチャンピオンシップや安田記念で優勝を果たしたトロットサンダーを後世に残すため、レース名を変更してトロットサンダー記念オーバルスプリントというレース名となりました。
テレビ埼玉杯は1995年に開催されるようになったのですが、この頃は1900mでのレースとなっていました。
2005年に距離の変更となり、現在のように1400mでのレースとなったのです。
また2006年から12月の年の瀬にレースが行われていたのですが、2011年に交流重賞レースとして認定されたため、9月に変更されたという経緯があります。
なおダート重賞レースとしてランク認定はされておらず、S2扱いとなっています。
3年ほどのレース結果を見てみると、中盤の集団から抜けてくる競走馬と逃げ切りの競走馬から1頭ずつ入着をするという傾向が強いですね。
今年から中央競馬の競走馬も出走されることになりましたのでこれからどのような傾向になるのかが気になるところですね。

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