金の鞍賞
12月で南国・高知競馬場で金の鞍賞という重賞レースが開催されています。
重賞レースではありますが、優勝賞金は27万円となっており、南関東競馬の重賞レースと比べるとかなり賞金金額が少なくなっています。
金の鞍賞は高知競馬場の1400mのダートコースで行われるレースとなっており、四国や中国、近畿の地方競馬に所属をしていて、2歳オープンクラスの競走馬であれば出走をすることができるようになっています。
金の鞍賞は1973年に高知競馬場の2歳競走馬で一番強い馬を決めるレースとして位置づけられていたのですが、高知競馬場に所属をしている2歳馬が少なくなってしまったため、レースを開催することが出来ず、2003年に一時休止となりました。
そして2010年に三歳馬レースとして再開されるようになり、年末に2歳馬を対象にしたレースとして行われるようになったのです。
正月明けのレースではフジペガサスという牡馬が勝利をし、12月似のレースではハッコーという牝馬が優勝をしています。
金の鞍賞は以前から牡馬も雌馬も均等に勝利をするという傾向が強く、現在もその傾向は健在となっています。
なお高知競馬場というのは、アウトと比べるとインのほうが深いダートになっているため、内枠のほうが不利となっています。
ですので2010年のレースでは5枠から7枠で出走をした競走馬が連対している状態となっています。