ジュベナイルフィリーズの豆知識

①白菊賞出走馬に注意
本番との中1週のローテーションで開催される2歳500万条件白菊賞。京都マイルコースという事で、マイル適正という点では若干参考になるレースといえますが、ローテーション面で中1週はGⅠ戦を勝つには厳しく、過去の出走馬は着順を問わず全滅です。毎年数頭の出走馬がいますが、過去のデータからステップという点で無条件に消した方が無難です。

②ファンタジーステークス組の信頼は禁物
昨年は2着に入選したファンタジーステークス組は、改装後の2006年以降も2008年を除けば毎年馬券対象馬を輩出しています。しかし本番と比べると200m短いファンタジーステークス組は、距離適正という点で例え持ち時計が抜けていても絶対の信頼をおくのは危険です。特にファンタジーステークス優勝馬に関しては、本番とのラップの違いや人気と比較しても、危険な人気馬と疑って掛かった方が賢明ながらも、安易に消すのは勿論NGであり、軸馬としてではなくヒモとしてファンタジーステークス組を押さえるのが、阪神マイル改装後の2歳牝馬チャンピオン戦のセオリーといえます。

③松田博厩舎と好相性
2007年から4年連続馬券対象馬を輩出している関西松田博厩舎。人気も1番人気2頭がいる中で、6・8人気といった下位人気でも馬券に絡んでいる事から、出走ノウハウという点で松田博厩舎管理馬というだけで注意が必要になります。もし抜けた一番人気に支持されるようであれば、素直に人気を信頼してもよいかもしれません。

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