馬券購入ポイント有馬記念

①外枠は消し
直線が短い中山競馬場は外不利の傾向が強い中で、この有馬記念も例外ではありません。過去10年で15・16番の馬券絡みは無く、16番に至っては第1回から通算で馬券絡みが無いという相性の悪さを誇ります。よほど抜けた上位人気で無い限り、多少の人気程度であれば番号で消してみる事も有効な戦略といえ、結果的に馬券の絞り込みに繋がります。

②人気サイド馬の中距離GⅠ全参戦と秋4戦以上
テイエムオペラオー・ゼンノロブロイの2頭が達成している秋古馬3冠。ローテーション重視の近年では参戦させるケースが減少傾向ですが、特に安定して上位に絡んでいた馬がこのデータに該当する場合、馬券絡みよりも馬券対象外となるケースが非常に多く、激戦の続くGⅠを戦い抜いてきた馬にとっては、有馬記念が疲労のピークに達するケースが多いため注意が必要です。人気馬であれば思い切って消してみるのもよいかもしれません。

③3歳馬の判断
若い世代という事で人気を集めやすい3歳馬。しかし3歳馬の過去10年の馬券対象馬を見てみると前走3着以内が大部分を占めており、例外は2003年一頭のみです。基本的には前走3着以下だった3歳馬は無条件で消して良い条件といえます。また前走が重賞だった馬の馬券絡みは、昨年の3着馬が該当しますが、この一頭のみでこちらも条件的に原則消してよいでしょう。

④ジャパンカップからの巻き返しには注意
波乱となった年を見てみると、前走ジャパンカップからの巻き返し組が多いのも一つの特徴といえます。また天皇賞秋からの巻き返しも数頭存在し、波乱を狙う場合はこのGⅠ組の巻き返しです。逆にGⅠ以外からは2003年を除き、馬券対象馬は全て前走勝利しているため、原則重賞2着以下は無条件で消しです。

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